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2009年07月31日
さて、今回は訪問入浴編 「感染経路」 についてです。
(情報:kaigo-club.com by SARAYA より)
訪問入浴サービスは、1台の入浴車に3~4人のスタッフが乗車し、1日に数件のご家庭を訪問します。もしも、最初に訪問した利用者に感染症があり、その後スタッフの手洗いや浴槽の消毒が適切に実施されなかった場合、どうなるでしょうか?
それ以降の利用者のもとへ病原微生物が運ばれていきます。
したがって、訪問入浴サービスにおける感染経路には、多数のご家庭を訪問しているスタッフの手指や浴槽、担架ネットなどが考えられます。
これらの感染経路を遮断するため、1件ごとに確実な洗浄・消毒をする必要があります。
病原微生物を“持ち込まない・持ち出さない”が基本です。
これを読んでいると、当たり前のことなのですが、施設での入浴であっても訪問での入浴であっても気をつけなければいけないことは、とにかく人にうつさないということなんですよね。
入浴現場ではよく、時間との戦いだ!なんていう声も聞いたりするのですが、だからといって、作業の手をおろそかにしたりすることは、決してあってはいけないことです。
それは、入浴現場だけにかかわらず、どんな場面でも同じではないでしょうか。
感染経路は、目に見えてわかるものではありません。
だからこそ、日々の生活の中で自分ができることはしっかりと行い、人への感染源と自分自身がならないように心がけていきたいところです。
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