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2008年06月26日
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先日、利用者さんの奥様からの電話。
「主人、今日参らしてもらいました」と・・・・・。
数日前に当日訪問する約束をしており、突然の電話に呆然自失の状態でした。
お元気にしてみえたのに。
リハビリデイサービスにも行っていたのに。
将棋クラブにも行っていたのに。
歩行器で地域を歩いていたのに。
ご夫婦2人で暮らしてみえて、御本人は寡黙な方ですが理知的。将棋が趣味で友人と将棋クラブにも出掛け、子供達にも指導してみえました。筋力が弱く歩行器を使って家の内外を歩いてました。最初はリハビリのデイサービスに乗り気ではなかったのですが、昨年の10月ごろから自発的に行くようになられました。
頑張って優等生でした。
奥様は献身的に介護をされ、御本人がデイサービスの日はご自分の趣味の水墨画の教室にいかれてます。
訪問するとご夫婦や友人と有意義なお話が聞けて直ぐ1~2時間は経ってしまいます。
どなたの家を訪問してもケアマネとしてではなく人生の先輩としてとても有意義な時間を過ごすことが出来ます。
私は利用者さんがお亡くなりになられるといつも大切な先輩から置いていかれたような気持ちになって落ち込んでしまいます。
でも御本人は精一杯生きて悔いのない人生だったのだろうな。とも思います。
そして私もそんな人生がおくれたらなとも思い気を取り直してます。
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