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開発日記

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2007年11月30日

中国:深セン、開発打ち合わせ報告(パート2)

11月26日から29日までの4日間、「KD Pole Walker」の開発打ち合わを、中国深センにて行いました。!
 
今回は、「KD Pole Walker」のプロジェクトリーダーである岩田が訪中し、製造工程の細かなチェックと、よりよい品質の追求を実施しました。
 
今回の品質追求の主な内容は、以下の3点です。
1、ポール表面にキズをつきにくくする。
2、伸縮固定強度をさらにアップ。
3、ポール先端ゴム(ラバーパット)の硬度改善。
 
 
まず、1、のポール表面キズに関してですが、車のお手入れをよくされている方などはイメージできると思いますが、塗装されたモノの表面には、やたらとキズが付いてしまう。という現実がございます。
 
もちろん、キズのつきにくい塗装をするわけなんですが、ポールの伸縮時には砂ぼこりや細かな粒子が干渉するので、下ポールの表面キズを完全に防ぐことはとても困難な状況なのです。
 
1本に10万円以上の製造費用をかければ、完全にキズがつかない塗装も可能でしょう。
しかし、そんなことをすれば、私たちの「健康社会の実現に貢献したい」という願いも、夢の中に消えてしまいます。
 
そんな中、今回の打ち合わせでは、適正価格のよりよい商品を目指し、塗装の厚み・硬度のさらなる最適値を模索し、これまでよりもキズのつきにくい商品を作り出すことができました!
これにより、ポールを大切に大切にお使いいただくお客様の満足に、さらに近づけたと思っております。!
 
この、下ポール表面塗装キズとの闘いはこれからも続くと思いますが、今後も、さらなる最適化を目指して頑張っていきます。
 
 
次に、2、の伸縮固定強度アップですが、これは前回の開発日記で報告した内容を、量産チェックする内容となりました。
 
確認の結果、以前よりもさらに簡単に、そして確実な伸縮固定が可能となり、より安全・安心な商品へと進化することができました。
(注:以前のものが危険であったということでは、決してありませんので。。)
バッチリです。!
 
 
最後に、3、のポール先端ゴム(ラバーパット)の硬度改善ですが、このラバーパッドの硬さというのは、ポールの使い心地に非常に大きな影響を与えます。
 
特に私たちの商品は、このラバーパッドの特徴を中心に特許出願しておりますので、この部分は「KD Pole Walker」の心臓部でもあります。
 
その心臓部の硬さ・やわらかさのシビアな調整を、今回行いました。
 
その結果、より磨耗しにくく、そしてポールとの接合もより確実に、なおかつ地面への高いグリップ力を維持したラバーパッドを作りだすことが、出来ました。
 
今までお使いの皆さまも、ぜひ新ラバーパッドをお試しください。
より快適な、ストック(ポール)ウォーキングを楽しんでいただけますよ。!
 
 
以上が、今回打ち合わせの主なご報告となります。
 
 
なお、
今回は以上のような、よりよい商品の追及に時間を要したため、商品のお届けを長期間お待ちいただくこととなった多くのお客様。
お待たせいたしまして、誠に申し訳ございませんでした。
 
より進化した、「KD Pole Walker」は、12月1日より順次発送しておりますので、お受け取りをよろしくお願いいたします。
 
そして、この「KD Pole Walker」で、快適で爽やかなウォーキングを、どうぞお楽しみください。!
 
 
ご利用いただき、誠にありがとうございます。! 
 
 
<山岡>
 

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