2010年04月27日
No.016 理念・方針。現場では??
行動方針についてまとめます。
ここ何回かは理念・方針の重要性につき書きました。
経営計画・事業計画等もまとまった時期でしょうか。
少し現場に落とし込みます。参考にしてください。
理念・方針のない組織はありません、公開される義務もありますから素晴らしいものが多いと感じています。
では実際現場にそれら方向性を受け、日々業務として動けるところまで至っているかといえば多少疑問になります。
企業でいえば、行動方針です。
部門別に各組織単位で実際計画は具体的に落とし込まれているはずですが、抽象的な内容に留まっているケースがあります。
大切なことはより行動レベルで書き込まれているかになります。
「地域社会に貢献」「顧客サービスに徹する」・・・ここからどのように日々の行動業務に繋げられるかがスタートです。
今日入った人でも理解できるか。どのように動かなければいけないか。
そのような書き方にまとまっているかが問われます。
特に数字を交えると理解度が増します。遅刻してはいけないよりは15分前に来る。こう表現した方が分かり良いのです。ルールを守ろうではなく、この項目を3つ達成しようと書かれた方が理解できます。
指導する側も指摘出来ますし、何が出来、何が出来ていないか分かります。
ルールで動いている現場です。
外部からの評価も同様にされます。いかにお抽象的な表現を具体的に変えうるかにかかってきます。外部評価に目が行き過ぎる場面があります。
書類の多さもありますが、本来利用者に向くべき立場が評価対象(者)になっているように見受けます。
実は、企業でもなかなか出来ていないし、人が介在する以上言葉では理解出来ても実践難しい世界とはいえます。
しかし、実態の伴った運営にチャレンジする以上押さえたいものです。
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