2010年03月27日
No.014 新年度に向かい。
「新年度に向かい」について今回は書いてみます。
私はいくつかの顧問先を介護の現場で持っています。
定期的に現場管理職とミーティングもしていますが、皆様日々の業務に努力されている姿が伝わってきます。
むしろ日々の業務に追われているようにすら映りますが、このことはどの仕事・現場でも同じことのように思われます。
先日は、ご存知の方も多いと思いますが、「倫理法人会」のある地区の集まりで話す機会をいただきました。
参加者は業種・業態様々です。共通していることは経営・組織運営するに当たり勉強する場のようです。時代が変わり社会が激変する中、進む方向を皆さんが検証されているように感じます。
もちろん日々の現場での業界別に専門分野を研鑽されていることでしょう。
その上で目指すべき方向性を策定するためにチャレンジです。
丁度各法人・企業も新年度前の時期ではないですか。
来期に向かい方向性を定め、同時に予算化(事業計画)も詰めの段階ではないかと思います。
「倫理法人会」では有名な「職場の教養」小冊子を発行されています。
この小冊子のファンは多いです。私の関係先でも何社も朝礼で使用されています。
私見では、毎日のお話の中にほっとする自分がいます。
大上段に構えるのではなく、気付き、感じる、思いの中に入ってくる人としての姿勢を問われる不思議な感覚です。
介護・福祉の世界には元々あるものかも分かりませんが、単に働く場としてだけではなく、もう一つ違う心を支える指針があるようです。
各法人には個別に理念・方針を確立されています。
益々業界を取り巻く状況も厳しさを増したのではないでしょうか。
是非新たな時代に向かっての新年度事業方針しっかりとまとめていただけることを望みたいものです。
次回は理念・方針の大切さをまとめます。
ブレない経営運営とは何かです。
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