介護現場にもの申す

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2010年03月11日

No.013 ワタミの介護で学ぶこと。

ワタミの介護には学ぶところ多くありました。
社会福祉法人にはない、介護業界に民間が参入するとこのような発想で取り組んでくるのかです。
そのワタミの介護にテナントとして「美容サロン」を業務代行しているのが髪やJ&Cです。
関西での提携がスタートしました。
髪やJ&Cは関西地区で直営展開(大阪、兵庫、京都、奈良、和歌山)している訪問美容サービス会社です。総業約17年。業界の先覚者で、全国No.1企業です。
今でこそ同業者が多数進出していますが、総業当時は高齢者を騙しているのか、髪をカットするのはボランティア活動えあると言われた時代に企業として業としてスタートしました。
 
現在、関西地区施設700ヶ所以上、対象者 月1万人以上をカットしています。
施設平均単価ですが1,800円。もちろん、サービスメニューはサロンと変わりません。
サンクフル ハートは、入浴サービスにポリシーを持っています。ワタミの介護は、食事サービス等にポリシーを持っています。髪やJ&Cは、高齢者の美への思いをサービスポリシーとしています。
 
 
皆さまの施設・事業所サービスにどこまでのサービスポリシーをお持ちでしょうか。
介護での事業(収益)は当然認められているビジネスです。
 
ここからが勝負ではないでしょうか。
何のためのサービスなのか、サービスのポリシーは何なのか。
 
髪やJ&Cは、料金をいただきますが、美の提供で高齢者の皆さまに喜びを提供しています。
特に女性はいくつになられても思いは若き日の自分だろうと思います。
そのために直属のスタッフを配置し、最高のサービス提供を目指す上での料金なのです。
低料金は是ではありません。低料金だけにすると皆さま丸坊主になります。(利用者も安さに目がいきます)施術者も生産性アップのためにそのようになります。
 
 
お客さまへの最高のサービスを目指している者にとっては不幸です。そのような状況、誰も望んでいません。
むしろメイク、ネイルまでのサービスにチャレンジです。
高齢者へのサービスとはいったい何なのかではないでしょうか。
 

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