介護現場にもの申す

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2009年12月26日

No.008 存在意義。

私が関わっている施設からの当初の要望は人材募集でした。
1年前になりますが、その当時はともかく人材どの部門でも不足しており、募集すれども集まらない。
困り果てていました。
 
3Kではありませんが、低賃金重労働のイメージが定着していました。
本当にそうなのでしょうか疑問はあります(また別に書くことになるはずです)。
 
一旦3Kとして、募集採用に苦労をしていました(都市圏では一部充足していたところはありましたが)。
ともかく人手不足を解消したいことがテーマになっていましたので、気持ち働く側が強くなったようです。
上層部がやたらに気を使い、辞められないように対応する、そのような職場になっていました。
私が現場で行ったことはここでは書きませんが、本質的な物事の捉え方についてまとめます。
どうして採れないのか、はっきりしています。弱気な姿勢です。
施設業務はどこも同じです。施設環境も大して変わりません。では何で訴求するのですか。人的魅力ではないでしょうか。
私も職場に伺いますが、本当に迫力ある人材に出会いません。
また企業との比較になり申し訳ありませんが、企業には憧れる人材(上層部)がいます。
 
ましてや部下に気を使い、遠慮している上層部など見たくもないのではないでしょうか。
自分の上司が何かあって自分を守ってくれるのか頼りない限りでは情けないものです。
 
人材募集にはテクニックがあります。また話します。
 
その前に自らの存在意義、存在感を明確に打ち出さなければ付いてくる者もいませんよ。
また入社時が一番組織ポリシーの徹底のためにも重要であること分かってください。
ボランティア気分で和気藹々の施設環境はけっして悪くはありませんが、緊迫感のある施設でなければ最高のサービスは提供できないのではないでしょうか。
 
サービスに向けての前提条件状況作りです。
 

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