介護現場にもの申す

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2009年12月14日

No.007 「遠慮」せずに指導を。

どこかに「遠慮」がある組織内空気を訪問時伺うと感じるものです。
強い組織になりえないのは何故だろうか。
どこかに辞めなられては困る
 
慢性的に人材不足(特に看護部門)が続くだけに辞められることを恐れてしまい、遠慮の魂が出来上がっているように映ります。
 
上司が部下に的確に厳しく指導できないことも、育成内容を徹底できない背景にもなっているものではないでしょうか。
介護現場にも緊張感を感じませんし、ともかくレールに乗っかったような日々が経過していく、そのような世界に見えます。
 
 
介護部門の人材が一旦落ち着いたように見受けますが、実は内部に抱えた問題は深いものがあります。
能力差があり、年齢差、キャリア差が浮き上がりました。
看護部門は慢性的な人材不足にあり、辞められては現場が回らないため上司がビクビクしているのが分かります。
 
上層部が現場に対して、部下に対して、職員に対してビクビクしている組織あまり見ませんね。技術職(職人)世界には見受けられるシーンではありますが。
 
薬剤師も取りあいです。料理人も、最近では美容師も・・・手に職現場にはあり得ますが、介護特に看護現場には多く見られます。
 
 
そのために組織全体が何か重苦しい空気になっているのであれば言語道断ではないでしょうか。
その背景を気にせず付き合っていくと不可思議に思ってしまう私などがおり、しかし怖いのは顧客も同様に感じていないか。このことが一番言いたいことなのです。
きっと私が特別感じているのではなく、顧客の誰かは同様に感じていますよ。
 
 
それだけに上司に再度申したいのです。
 
しっかりと厳しく仕事をやる職員育成に全力投球願いたいのです。
強く指導すると辞めるのではないかと施設内事情で動かれたのでは利用者はたまったものではありません。
遠慮せず指導ください。
では辞めればどうするのか、次回私見話させてもらいます。
 
組織は人材がすべてです。
 

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