2009年10月09日
No.003 組織は永続が重要
組織は永続が重要であると書いてきました。
そのようなことを書いていましたら、会社整理の話が私の関係先のクライアントに発生しました。
「有料老人ホーム」になりますが、一つは上場企業関係ですから、皆さんも聞かれているものと思います。取引先クライアントで二つ目です。
再生後、いかなる体制になるか不明ですが、当たり前に支払いは一旦ストップしました。
今後多くなるケースはないでしょうか。
施設新設の件数もいよいよ伸びが止まったようです。
従来のような補助も少なくなってきたことや、政権が変わったことで今後どのような(良くなるのか悪くなるのか)状況を向かえるかは目が離せないことになりました。
高齢社会を向かえ要望・ニーズからすると、また他産業の伸びが期待出来ないだけに拡大してもらいたい世界ではあるが、さてどうなることか。
組織内でも日々検討・検証されているのではないですか?
状況が変化していることで、強い組織作りにいち早く取り組んでところが生き残るし、益々発展していくことは自明のことです。
私の顧問先(福祉法人)の方と最近も話をしていまして、急がれることは“人材育成”との結論です。
特に幹部・管理職がまず対象になります。
もちろん、全社員が対象になることに変わりはありませんが、組織はトップで決まる以上、取り組む順序は上層部からになります。
その上層部に求められることは二つ。
何らかの実績と人材・組織マネジメントです。
特に、マネジメントについては課題を抱えている管理者が多いようです。
マネジメントは人材育成に尽きます。組織は最終、人材で決まる以上このテーマに長けた方が居てくれるかどうかですべてが決まるように思います。
同じ状況下最終組織トップで決まる。
それだけに幹部・管理者育成、活性化にかかっています。
みなさんの組織はいかがですか?
人材育成にどれだけの体制を取られていますか?
育成には時間がかかります。
育成しなければいけない人材について考えてみたいものですね。
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